ベトナム旅行記(サイゴン川ディナークルーズ)
ホーチミンでは、蒸し暑い気候に苦しめられました(汗)
昼間は、高温と湿気、行き交う自動車やバイクから垂れ流される排気ガスで、
街はもうもうとけむっている様でした。
街のなかに、大きなサイゴン川が流れています。
この川には、あまり橋がないのか大きなフェリーが、頻繁に行き交っていました。
みんな、対岸からバイクをフェリーに乗せてやって来ます。
街の中心部は、近代的な建物もあり活気溢れる都市なのですが、
対岸は、なんだかスラム街の様で
道路もあまり舗装されていなかったり、
裸の子供がうろうろ歩いたりしていて、
「生活の格差」に驚きました。
昼間は、行き交う人々で混雑するサイゴン川も
夜には、「サイゴン川ディナークルーズ」の
きらびやかな電飾で飾られた船がゆったり行き交い、
何とも言えない風情がありました。
この「サイゴン川ディナークルーズ」が、とっても良かったです。
夜でも、じっとり蒸し暑い街なかと違い、
船上は、流れる風が涼しく、とても快適です。
街では、レストランで食事をしていても
バイクのクラクションが夜中まで騒がしかったりしますが
船上では、そんな街の喧噪も聞こえないので
とっても優雅な気持ちで、ごはんを食べる事が出来ました。
何船かある「クルーズ船」の中に、
一船だけ、魚の形をした船がありました。
船頭が、魚の顔になっていて
魚形を囲む様に、電飾がきらきらしています。
友人とふざけながら、「どうせなら、この船に乗ろう!」という事になりました。
乗ってみると、中は普通でした(笑)
そして、中からだと魚の形がわからない…。
まあ、当然ですよね(苦笑)
でも、「魚に乗っている」と思うと
不思議とテンションがあがってきます(苦笑)
食事は、ベトナム料理のフルコースでした。
中でも、小さな一口大の春巻きを揚げたものや
蟹のツメのフリッターなどが美味しかったです。
ベトナムビール「333」も、5本も開けてしまいました。
日本のビールより、さらにさっぱりしたお味のビールでした。